【#第一文档网# 导语】以下是®第一文档网的小编为您整理的《进阶日本语高级综合第四课笔记》，欢迎阅读！
一 最中〈Ｎの＋最中，Ｖている＋最中〉正在…… ① 「昨日の断水の時私はちょうどシャワーの最中でした。」 昨天停水的时候我正在洗淋浴呢 ① 「授業をしている最中に非常ベルが鳴り出した。」 正在上课时，警铃响了。 ② 「大事な電話の最中、急にお腹が痛くなってきた。」 正在接一个重要的电话时，突然肚子疼起来了。 二 ないまでも〈Ｖないまでも〉没有…至少也…， 就是…也该… ①「毎日とは言わないまでも、週に２、３度は掃除をしようと思う。」 不能说做到每天，但是想至少1周打扫2.3 次。 ②「予習はしないまでも、せめて授業には出来なさい。」即使不预习，至少也要来上课。 ③「授業を休むのなら、直接教師に連絡しないまでも、友達に伝言を頼むか何かすべきだと思う」要是不来上课，就是不能直接和老师取得联系，也该托朋友捎个话来。 ④「全部はできないまでも、ほぼ完全に答えられます」 ①「前口抜きで、本論に入ります。」 ②「毎日朝食抜きにしでは、体を壊しますよ」 ③「妻の協力を抜きにしでは、私は何一もできなかった。」 ④「今日は形式ばった事抜きで、気楽にやりましょう」 四 というと….. 提到…，说到… ①「スペインというと、闘牛が心に浮かぶ」 ②「北海道というと、広い草原や牛の群れを思い出す。」 ③「漱石というと、「心」という小説を思い出す。」 五 っぱなし 置之不理，放置不管 ①「このままやられっ放しじゃ、お腹の虫が治まらない。」 ②「ドアを開けっ放しにしないで下さい。」 ③「アイロンをかけっ放しで、出て来ました。」 ④「うちの子ときたら、食べたら食べっ放し、服は脱いだら脱ぎっ放しで、家の中がちっとも片付かない。 ⑤「新幹線はとても混んでいて、東京から大阪まで立ちっ放しだった」 ⑥「今日は失敗ばかりで、一日中文句の言われっぱなしだった。」 ⑦「うちのチームはここの所ずっと負けっぱなしだ。」 六 気味 〈Ｎ＋気味、Ｖます形＋気味〉 稍微，有点儿，有某种倾向，多用于不好的场合い ①「ちょっと風邪気味で、咳が出る」 ②「彼女は少し緊張気味だった」 ③「内閣の支持率は下がり気味である」 七 極まりない 表示达到了极限的意思 ①「丁重極まりないご挨拶をいただき、まごとに恐縮です」 ②「その景色は美しいこと極まりないものだった。」 ③「相手の電話の切り方は不愉快極まりないものだった」 八 ともなると 〈体言、動詞原形＋ともなると/ともなれば〉要是„ ① 結婚式ともなればジーパンではまずいだろう。 ② いつもは早起きの息子が、日曜日ともなると、昼頃まで寝ている。 ③ ゴールデンウイークともなると、観光地は人で溢れている。 ④ 主婦ともなると、独身時代のような自由な時間はなくなる。 ⑤ ９月ともなれば、真夏の暑さなくなり過ごしやすくなる。 ⑥ 価格は１億円以上ともなると、そう簡単には買わないでしょう。 ⑦ 子供も１０歳ともなれば、もう少し物分りがいいだろう。 ⑧ 彼は人には面倒な仕事をさせるくせに、一旦自分ともなると嫌がる。 九 を問わず 无论„，不管„，不分„，不限„，不拘„， 「男女を問わず」、「年齢を問わず」、「経験を問わず」、「年齢や学歴を問わず」 「国に内外を問わず」 ① 彼は昼夜を問わず作業を続けた。 ② 国に内外を問わず、環境の問題は避けられない問題だ。 ③ 古今東西を問わず、親が子供に対する愛は変わらない。 十 に限らず 不只„ 不仅„ ① 大都会に限らず、地方都会でも犯罪率も高いです。 ② 外国人に限らず、日本人にとって敬語は難しいですね。 ③ 老人に限らず、社会の弱者にとって、競争社会は生きにくい。 ④ 欧米に限らず、日本ではセクハラは無視できない問題になったいる。 ⑤ 君に限らず、女性は男性より逆境に強い。 十一 だけのことはある 到底是„,不愧是„, ① うまい魚だ、取れ立てを送ってもらっただけのことはある。 ② この不況にびくともしないというのは、さずか大企業だけのことである。 ③ さずかにイギリスに留学していただけのことはあるね。 ④ 彼はさずかに先生をしていただけのことはあって、今も人前で話すのがうまい。 ⑤ A：このナイフ、よく切れるね B：買った時は高いと思ったけど、それだけのことはあるね。 十二 にしても 即使„也„ ① 子供のいたずらにしても笑って済ませられる問題ではない。 にしても„にしても„ 无论„都„， 也好„也好„ ① 山田にしても佐藤にしても、この仕事に向いているとはいえない。 ② 行くにしても行かないにしても、一応準備だけはしておきなさい。 ③ 犬にしても猫にしてもこのマンションではペットを飼ってはいけない。 ④ 勝つにしても負けるにしても、正々堂々と戦いたい。 十三 んばかり〈接在动词ない去掉ない后面〉表示比喻，几乎„，眼看就要„ 「泣かんばかり」「輝かんばかり」「割れんばかり」 ① 苛めを受けて自殺したA君の遺書を読みながら、僕は怒りで胸も張り裂けんばかりになり。 ② 听到那个消息，他吃惊的差点要跳起来 ③ 那只狗见了我，仿佛是要咬我似的，冲着我叫 ④ 老师仿佛在说“闭嘴”一样朝我瞪了一眼 本文来源：https://www.dywdw.cn/6bd12ddd360cba1aa811daac.html
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2022-04-30
